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国家公務員のボーナスを知る


このページでは,国家公務員に支給されるボーナス(期末手当・勤勉手当)の支給状況や年別の支給金額の変化等について紹介しています.

また,内閣総理大臣などの特別職のボーナスについても合わせて紹介しています.



一般職国家公務員のボーナス


2021年(令和3年)の管理職を除く行政職職員の期末・勤勉手当(成績標準者)は次の通りとなっています.


2021年6月期12月期合計
支給月数2.195ヶ月2.195ヶ月4.39ヶ月
平均支給金額約66.11万円約65.16万円約131.27万円
平均年齢34.6歳34.2歳―

【6月期について】

6月の支給額は約66.11万円でした.本年は昨年より約19,000円減少しています.これは,
①昨年の人事院勧告に基づく給与法の改正により,支給月数が0.025月引き下げられた(2.22月→2.195月)
②職員の平均年齢の低下(35.0歳→34.6歳)
等によるものです.


【12月期について】

12月の支給額は約65.16万円でした.本年は昨年より約2,000円減少しています.これは,職員の平均年齢の低下(34.6歳→34.2歳)等により平均給与額が減少したことなどによるものです.


行政職俸給表(一)の具体的なボーナス額の計算については以下のページを参考にしてください.


▼参考


ボーナス支給額(年額)の推移


1989年(平成元年)以降の管理職を除く行政職職員のボーナス支給金額(年額)の推移をグラフで表すと次のようになっています.



年度6月期12月期3月期年額
42.60万円57.70万円11.54万円111.84万円
48.50万円57.70万円12.70万円118.90万円
54.10万円63.70万円13.48万円131.28万円
56.30万円68.80万円14.01万円139.11万円
58.00万円69.90万円13.44万円141.34万円
59.10万円68.20万円13.64万円140.94万円
60.00万円69.50万円13.90万円143.40万円
61.10万円70.70万円14.14万円145.94万円
62.20万円72.20万円15.88万円150.28万円
63.50万円73.50万円16.17万円153.17万円
64.60万円67.20万円14.93万円146.73万円
61.20万円64.90万円16.60万円142.70万円
61.90万円64.00万円16.76万円142.66万円
62.50万円66.20万円5.52万円134.22万円
67.70万円61.40万円―129.10万円
63.00万円67.60万円―130.60万円
61.70万円68.20万円―129.90万円
62.39万円68.30万円―130.69万円
62.48万円69.63万円―132.11万円
62.94万円69.29万円―132.23万円
57.35万円64.72万円―122.07万円
57.75万円59.29万円―117.04万円
56.48万円61.71万円―118.19万円
51.30万円56.53万円―107.83万円
52.33万円57.18万円―109.51万円
58.67万円69.16万円―127.83万円
61.99万円65.86万円―127.85万円
63.01万円70.48万円―133.49万円
64.21万円71.44万円―135.65万円
65.26万円71.00万円―136.26万円
67.91万円68.77万円―136.68万円
68.01万円65.36万円―133.37万円
66.11万円65.16万円―131.27万円




主な特別職等の期末手当等支給額の試算例


内閣総理大臣などの特別職等に対する2021年期末手当等支給額の試算例は次の通りです.


2021年6月期12月期合計
内閣総理大臣約569万円
(約398万円)
約569万円
(約398万円)
約1,138万円
(約796万円)
国務大臣約415万円
(約332万円)
約415万円
(約332万円)
約830万円
(約664万円)
事務次官約323万円約323万円約646万円
局長クラス約246万円約246万円約492万円
最高裁長官約569万円約569万円約1,138万円
衆・参両院議長約527万円約527万円約1,054万円
国会議員約314万円約314万円約628万円

※カッコ内は返納後の額


【6月期について】

※内閣総理大臣及び国務大臣については,令和2年9月16日の閣僚懇談会において,「閣僚の給与の一部返納については,内閣として行財政改革を引き続き着実に推進する観点から,新内閣においても,内閣総理大臣にあっては月額給与及び期末手当の30%,国務大臣にあっては同20%に相当する額を国庫に返納することとする.」との申合せがなされており,支給額から当該申合せによる自主返納額を減じた試算額です.

※内閣総理大臣,国務大臣,最高裁長官,衆・参両院議長及び国会議員については,勤勉手当は支給されず,期末手当(支給月数1.675月)のみ支給されます(一般職である事務次官及び局長クラスについては,期末手当と勤勉手当が支給されます.勤勉手当は成績標準者として試算しています).

※上記の支給額は,令和2年12月2日から令和3年6月1日まで在職したものとして(在職期間率100%)試算したものであり,実際の支給額とは異なる場合があります.


【12月期について】

※内閣総理大臣及び国務大臣については,令和3年10月4日の閣僚懇談会において,「閣僚の給与の一部返納については,内閣として行財政改革を引き続き着実に推進する観点から,新内閣においても,内閣総理大臣にあっては月額給与及び期末手当の30%,国務大臣にあっては同20%に相当する額を国庫に返納することとする.」との申合せがなされており,支給額から当該申合せによる自主返納額を減じた試算額です.岸田内閣総理大臣は令和3年10月4日就任であり,在職期間率が30%で計算されるため,国会議員としての期末手当(約314万円)を含めた支給額は約391万円となり,返納後は約339万円となります.

※内閣総理大臣,国務大臣,最高裁長官,衆・参両院議長及び国会議員については,勤勉手当は支給されず,期末手当(支給月数1.675月)のみ支給されます(一般職である事務次官及び局長クラスについては,期末手当と勤勉手当が支給されます.勤勉手当は成績標準者として試算しています).

※上記の支給額は,令和3年6月2日から令和3年12月1日まで在職したものとして(在職期間率100%)試算したものであり,実際の支給額とは異なる場合があります.


年度別のデータ


2020年のデータ

2019年のデータ

2018年のデータ

2017年のデータ

2016年のデータ

2015年のデータ

2014年のデータ

2013年のデータ

2012年のデータ

2011年のデータ

2010年のデータ

2009年のデータ